2016年3月29日火曜日

ハードオフでジャンクのVGAスイッチャーを一か八か購入!

最近は暖かくなってきて春を実感するようになってきましたね!
花粉症もそこまでひどくないのでまだまだ楽しく外を散歩できます!


さて、先日ハードオフでジャンクで売り出されていたVGAスイッチャーを購入しました!


こちらですね。
corega製CG-PC2KVM
説明書も何もついてこなかったのですが、こうやってメーカーがページを残しておいてくれただけでも助かります。
多分2000年代前半に売られたPCスイッチャーです。当時は8190円もしたんですね…高い…



ジャンクで324円だったのですが、そこまで状態は酷くなかったですし
「需要が(VJ以外に)ないから値段がつかないんだろう」
と思って購入しました。




電源は付属のVGAとPS2端子が一緒になった特殊なケーブルからバスパワーで動作するみたいですが、ぶっちゃけ端子変換しなきゃいけないので怖いです。なのでACアダプターも一緒に購入することにしました。



公式ページによると
動作電圧 DC 9V
消費電流 100mA(最大)
だそうです。

ここで重要なのは動作電圧で、これは少しでも違うとアウトです。絶対同じやつを見つけましょう。
消費電流は記載されている電流よりも大きいものを選べば特に問題はないと思います。

また、ACアダプターといっても色んな種類の物があります。
これはページに記載されていなかったので同じ形状のものを片っ端から差して確かめました。
ハードオフは電源のテスターがあるので便利ですね。



Logitecのなんかのやつが見つかりました。
出力9.0V、0.6Aです。
スイッチャーの方がよりも消費電流が大きいだけなので問題ないですね。
意外とACアダプターって種類があるんですね…
これを見つけるまで割と時間がかかりました…




そして自宅に戻りACアダプターを付け、電源を入れました。



おお、光ってる光ってる。





Macbook以外の映像ソースを引っ張ってくるのが面倒だったので片方のみに映像をだして確かめました。

ちなみに入力・出力はこんな感じになっています。適当に対応してるVGA端子にぶち込むだけです。
本来ならキーボードショートカットだかで切り替えることができるようになっていますが、そんなことはしないので本体にあるボタンで切り替えることにします。





多少遅延がありますが全然使えます。
これジャンクにするのもったいね~…

経年劣化からなのかたまーに押しても切り替わらないことがあったりしましたが、それでもボタン式なので切り替えるときに連打しまくっておけば問題なさそうですね。

切り替え速度も実用レベルですし、多少のグリッチさえ目をつぶれば(といっても気にならないですが)良いのではないでしょうか。


そしてこれ買って初めて知ったんですが、VGAスイッチャーって電源が取れなくなっても映像は出続けるんですね…(映像の切り替えはできなくなりますが)
おそらく映像切り替えのみに電力を使っているのでしょう。
電源を再接続したら画面が乱れ1番目の映像に強制的に戻ってしまうので注意が必要ですが…



そんなこんなでVGAスイッチャー見事導入成功です!
頻繁に切り替えを必要とするプレイスタイルでもないですし、単純にメインのVJが死んだときにサブの映像を出すために使おうと思います。
サブの映像出力機構を用意しないといけないですね…


そういえばMiniDisplayポートのHDMIケーブルがジャンクの中に埋もれてました…
完全に闇…

2016年3月27日日曜日

VCI-100購入!

どもども!なんだなんだで更新頻度落ちちゃってますね…
クラブ機材会本当に色々な機材があって楽しかったので次書きますよ!次!

さて今回はPCDJコントローラーの名器中の名器「VCI-100」を購入したというお話です。


確か2007年くらいに初めて発売されたDJ用途に特化した形のMIDIコンです

付属のTRAKTOR LEはありませんでした…
seratoなんて使えません。


では何故このコントローラーを購入したかというと、ヤフオクで安かったから入札したら買えてしまったというだけです…
送料含め1800円なら買っちゃいますよね…

というわけでseratoも使えないこの子ですが、時代が時代ということでオーディオインターフェースが無かったり、左右非対称過ぎるボタン配置だったりと少しあれっ?と思う部分が多いですね。


地味にUSBバスパワーとセルフパワー選べるのいいな…


こちら右上
見づらいですがエフェクトが固まってますね



こちらは左、ブラウザ関係でしょうかね。


ジョグやイコライザーは普通の位置ですが、エフェクトは右、曲選びは左
という感じなのでやはりその辺はVCI-380の方が綺麗に纏まってます。

ですが、全体的に堅牢でボタン配置に無理はなく、少し慣れれば普通に使えそうです。



自分はTRAKTORがないので現状フリーソフトのmixxxで動かしてます。
・自分がmixxxというソフトそのものに慣れていないこと
・オーディオインターフェースがなくPCのスピーカーから直接出力(つまりモニター不可)
・マッピングが有志の物なのでバグっぽいのが残ってる
という感じで正直使いづらかった!

でも上の問題点は頑張れば無くせるものなのでそれさえ克服すればいい感じになりそうです。

また、ただのMIDIコンですのでVJソフトにマッピングしてみようかなとも思ってます。
スクラッチしやすくなりそうだ!!!


そろそろ新入生が入ってくる時期。
一応貸し出し用としてとっておきます。

2016年3月24日木曜日

3/19中野HSZでRoM02のVJしてきました

イベント続きで完全にダメ人間な生活をしていましたgekkoです。


先週の土曜日東京中野Heavy Sick Zeroにて開催されたResonation of Music vol.2にVJとして参戦してきました。



このイベントですが、自分と仲のよい工学院大学のDJサークルKNOiSE主催のイベント。同じ学生DJサークルなので楽しんでVJをさせていただきました。

今回の構成はいつもどおりでした。
いつも通りだったんですがSRUnDoで好評だったTwitter実況がうまく機能しませんでした。
最前面に来るように設定していたはずなのですが、おそらくgrandVJが出力する映像の下に隠れるように出てきてしまったんだと思います…
いつかまた使う機会があると思うのでそのうち詳しい原因究明と対処をしておきたいです。




自分の所属するDJサークルもジャンルは広い方だと思いましたが、KNOiSEさんのDJも幅が広い!
自分の好きなBPM140前後の曲が多くとても楽しかったですね。




また、だーしま君が自分が作ったSound of DestinyのJeasey Club Editをかけてくれました



クラブでかけてみるとかなりいい感じに仕上がっていたのがよくわかりました。
特にサビあたりの切り刻みがエグく、ワンチャンクラブアンセムになるんじゃないかと思ったレベルです…
Bメロのアーメンブレイクが若干大きく感じました(もっとしっかり作れ)のでそこを多少小さくすればもっとよくなりますね。
いつか作り直します。はい。


ウササギくんのファンコット楽しかった!
物理VJとでも言うべき、かけてる曲のネタのお面を付け替えるDJはなかなか新鮮でした。




そして自分の好きなkamom sanoさんがZiLアンセムのClickをかけてくれました。



もう大満足ですね。本当に楽しめました。


工学院さんは自分の友達も多いですし、いい人、いいDJがたくさんいます。
イベントなのでまだまだ話足りない部分が多かったです。(もっといっぱい話そうぜ)


翌日にクラブ機材会があったりして打ち上げに参加できなかったのが残念です…

また誘ってください! マジで楽しかった!!!

2016年3月18日金曜日

新曲をアップしました!「Sound of Destiny」

最近は空気が温かくなってきましたね。
昨日、弟が進学のために家を出ていきました。感慨深いです。
割とおバカな弟なのでうまくやっていけるか心配ですがなんとか頑張っていってほしいです。


さて、そんな昨晩に完成した曲がこちら!





アニメ・ゲーム「White Album」より緒方理奈のSound of Destinyです!
この曲をどうして知ったのかと言うと、、一昨年2014年の今頃に友人宅で続編であるWhite Album2を一気に見たときです。


もう一つの挿入歌であるWhite Albumも勿論良い曲です!

 

ですが逆にSound cloud上でRemix等が溢れかえっているのも事実です…
そして、昨年10月24日に行われたエーファイルでZiLとして出演した際にこの曲を用いたのですが、やはりいい!
歌詞が心に響いてきます。
アニメ版以降は水樹奈々が歌っていますので、かなりパンチのある曲になっています。






明日は東京中野HSZにて工学院大学DJサークルKNOiSEが主催する「Resonation of Music vol.2」があるのですが、ちょっと頼んでかけてらいたいところですね!

話題のイヤープラグを試してみた

こんにちは!
今回はみなさんに知っていただきたい情報があり、ブログを書いています。

先日のSRUnDoで、遊びに来てくれた友人が「音が多きすぎて耳がイカれた」と言っていました。
会場は渋谷のGladとLounge neo。かなりいい音響設備があり、爆音と言っていいレベルの音量で音楽が流れています。
このレベルまでくると、低音は音というより物理的に殴ってくるような感覚になります。
しかし、一番問題なのは高音域です。つんざくような音が大きくなってくると耳の中を切り裂くように感じとても痛い!
特にDJさんがHPF(ハイ・パス・フィルター)を使ったりすると音が高音域に集まってくるので本当に痛く感じます。

ですが、自分は特に何もありませんでした。
と言うのも、Beat mixを購入した際におまけでついてきたこれを使っていたからです。



巷で話題となっているイヤープラグです!

使い方は簡単です! というかただの耳栓なので耳に入れる。たったこれだけなんですよね。


使ってみると、全体的に多少音量は落ちますが、なんといっても上で言っていた高音域の痛い部分だけがバッサリなくなっています。

本当にこれいい! 耳が痛くなることはないし、音が多少なくなってはいますが十分に楽しめます!


SRUnDoのとき、Lounge neoのスピーカーの真ん前に行ったりもしましたがなんともないですね。



多少大きなクラブに行くなら必須アイテムかもしれません。
少しお高めな値段かもしれないですが買ってみるのは十分ありですね!!!!

2016年3月15日火曜日

〜新たなVJの可能性〜SRUnDoで関連ツイートを画面に出したお話

弟の大学進学に会わせて弟新居にいます。
メチャメチャ広い部屋で家族と一緒に寝ながら記事を書いているgekkoです!

さて、今回は先日のSRUnDoで話題となったあの機構について書いて行きます!
まずはこんなツイートをご覧ください。





Twitterで #SRUnDo を遡っているとこんなつぶやきがでてきますね。
これが今回自分が持ち込んだ新兵器です。
いったいどんな感じになるのかというと




※適当な映像が用意できなくて申し訳ございません!

今回のGladではTwitter上で「#SRUnDo」のハッシュタグを付けてつぶやくとまるでニコニコ動画のように表示させました。
というのも、イベントの前々日くらいの夜にこんな記事を見つけてしまいました。
MacでもTwitterをニコニコ風実況に画面に流す「jikkyo - ニコニコ風実況アプリ」
なんだこれ面白そう!
と言ったところ主催者さんに「やっていいよ」と言われました。


早速公式サイトでDL
jikkyo - ニコニコ風実況アプリ


公式サイトをみたところどうやらWin、Mac、Linuxの全てに対応している模様。どんなOSでも使えるって強いですよね!
導入してみました。



マウスオーバーレイをすることでこのように枠が出てきますが基本的には最前面に透明なウィンドウとしてオーバーレイされるみたいです。



この状態で右下のメニューから設定画面に入ります。



ここでとりあえずTwitter認証をすると準備完了です。
フォントサイズや行、NGワード等設定できます。






メニューを閉じ、最初の画面に戻ります。下の方に検索するワードを入力するスペースがありますね。
これはハッシュタグも普通の文字でも両方可能です。



入力スペース右にある電撃マークをクリックすると起動します。



これであとは呟かれるまで待つだけです。



事前に試してみた動画がこちら



このときLINEが落ちて大パニックになっていたので試させて頂きました。画面が埋め尽くされるレベルの文量ですね。



1文くらいならこんな感じ

文字以外は完全に透明で、GrandVJの手前に出てくるので本当にニコニコのような演出が可能になります。
パソコンへの負荷もほとんどなく、同時にVJソフトを起動しても問題なさそうです。

今回はTwitter連携を行うということのみで考えていましたがファイルを読み込ませて出力も可能なのでTJさんとかにもいいかもしれないですね。
なんにせよ可能性だらけのソフトですよこれ。


本来なら自分の出番のみ使おうと思っていたのですが、Hoshiくんが「背景真っ黒にしてクロマキーかなんかで抜けば全員出せる」というナイスアイディアを出してくれたので、ハジトリさんのV4の機能を使って全員分出せるようにしました。


このライブ感がなかなか反響を呼んでいたようで、呟くのが楽しそうでした。



2016年3月14日月曜日

SRUnDoで一生の思い出になるVJをしたお話

お疲れ様です。マジで疲れてなんも動けないgekkoです。
昨日3/13は東京渋谷Glad&Lounge neoで「SRUnDo」というイベントにVJをしに行きました。

このイベント、学生主体のものでは最大級のイベントで3フロア合同、イベント総出演者70人という怪物イベントなんです。
お呼びしていただいて光栄ですね。

とりあえず渋谷についてからは自分の好きなアーティストUnderworldが手掛けるデザイン会社TOMATOの展覧会がありました。




Dark & Long
Cowgirl
Born slippy




A hundred days off
Dinosauw adventure 3D
Beaucoup fish




自分の大好きなジャケットがところせましと展示されていました。良いです。




また、別の会場では部屋一面を使った演出がなされていました。




強い世界観に刺激され、よい一日をスタートできました。







そして、Gladに会場入りです。
意気揚揚と乗り込みます。



しかしここでトラブル!!!
VJで使うダウコンの電源を忘れるという最悪の事態に…

周りの電気屋さんを走りまくりましたが見つからず結局一緒に出演なされるハジトリさんの予備のダウコンをお借りすることになりました。
本当にありがとうございます!!!

VJのみんなはマジで気をつけような!!!!




そんなこんなで準備を始めます。
Gladの裏のスペースにVJが4人そろいました。この光景は壮観でしたね。








Riccaさん




自分(やはり要塞…)





ハジトリさん




Hoshiさん




Glad側のVJはこの4人で行いました。
詳しくは書けませんが、全員が違うソフトで勿論違う構成でセットしていたので見ていて面白かったです。
他の方のセットはかなり合理的でした。今後の参考にしていきます。




そして今回、自分とハジトリさんの間にV-4が設置されていました。
ハジトリさんの所有物のようです。なかなか遊べるものですしちょっと欲しいです…




そして始まったSRUnDo
出演者が70人、お客さんはそれ以上。どこも人でごったがえしていました。



ちなみにフードもありました。
ダウコンの件でお昼をとれずにいたのでおいしくいただきました。
本当にフードは助かる!!!


自分の一発目の出番は
DJ Uniyama B2B Kibidanceのお二人



最高の選曲でした。
Gladで聴く重いハードスタイルは最高でした。
また、お会いしたいですね!






お次は我らがHEROPON* B2B SAY8
いつもVJ慣れているとはいえGladでは流石に緊張します。

慎重に、それでいて最高になるよう楽しんでVJしました!
(ちょくちょくBouncYのロゴを出したりしました)







あ、あと最後にTOKYO DISCOのハーコーEDITかけてくれたんで個人的には大満足です。
今回出れて良かった…




そしてそしてこの時間
はい。僕の処刑タイムです。今回の大目玉と言っても過言ではない
DJ Shimamura B2B KAN TAKAHIKO with MC STONE
のVJです。正直この方々を担当すると初めて知った時は何かの間違いじゃないかと何度も何度もTTを見直しました。
本来なら自分では力が及ばないような方々です…
しかし、 任されたからにはどうにかするしかありません。出番の時はVJブースで絶叫しながら喰らいついていました。















やはりこの方々メッチャうまい!!!!
どうにか盛り上がりを損ねず映像を出しきれた感はあります。
ものすごい重圧に押しつぶされてましたが、いい思い出になりましたね。
本当にVJやってきてよかった…






あ、ちなみに今回のGladサイドではちらほらツイートがニコニコのように流れてきました。






これに関してはまたおいおい記事にしていきたいです。
こういったみんなでワイワイできるイベントとかにピッタリだと思いますね。






初めて会えた方、久しぶりに会えた方、本当に嬉しかったです!
またお会いしましょう!!!

2016年3月11日金曜日

seratoマッピングの裏ワザを使いまくったらBeatmix4が最強になった件

はい、どうも。日々マッピングで悩み続けて鬱になりかけてたgekkoです。
今回は前回の記事「Beatmix4をseratoで再マッピングしたら割と強くなった件」の続きです。先にこっちを読んでください。
前回は「割と強くなった」程度ですが今回で

「最強」

になりました。最強ですよ最強。まあpioneerの最強PCDJコン「DDJ-SZ」やDENONの新生「MCX-8000」には勿論敵うはずがないです。しかし、30000~40000円、バスパワー駆動の初、中級機の中ではかなり良くなったと思います。


まずは一つ目、
前回の記事の末尾にPADのAバンクですが結局上下で色が違います(機能は同じホットキューです)とあります。
理屈としてはMIDIコンに〇〇という信号を送る際、それとは別に発光に関する信号も送ります。しかしこれはserato標準のMIDIエディタでは変更できません。serato標準のエディタは細かい設定ができないのです…
これをtwitter上に書いたところこんな返事が届きました。









はい。ちょっと専門的になってきましたが頑張りましょう。
まず、seratoは特定の機器でしか使用できません。逆に言えば使えるコントローラーは全てソフト内にマッピングがあるということです。
そして、自分のようにマッピングを変更したいのであればMIDIエディタ機能を使ってマッピングを変更できます。
その際に変更点のみ(ここ重要!)をXMLファイルに書きだします。

場所はこちら



OSXの場合ですが(おそらくwinも似たような配置でしょう)Music>_serato_>MIDI>Xml>AUTO_SAVE.xml
この位置にあります。
こちらただのテキストファイルなのでお好きなエディタ(メモ帳でもいけます)で開きましょう。

そしたらかなり面倒ですが文字としてマッピングファイルがでてきます。

なんだかプログラマーな気分になりますね。


そしてここから重要。
まず前回の記事のようにseratoのMIDIエディタで一通りマッピングを終わらせます。
そうすると変更点としてxmlファイルに書きだされることになります。

そしたら「cue」で内部検索をかけましょう。いっぱい出てくるはずです。
そのなかから

    <control channel="?" event_type="Note On" control="?">
        <userio event="click">
            <cue_point deck_set="Default" deck_id="?" slot_id="?">
                <translation action_on="any" behaviour="explicit"/>
            </cue_point>
        </userio>
        <userio event="output">
            <cue_point_set deck_set="Default" deck_id="?" slot_id="?">
                <translation action_on="any">
                    <alias name="on" value=""/>
                    <alias name="off" value="0"/>
                </translation>
            </cue_point_set>
        </userio>

このような文字列を探します(??はMIDIの信号だったり
当てはめる役割によって変動します)
ホットキューを設定した数だけあるでしょうか?

そしたら後半の赤いの部分にご注目してください。
これがMIDI OUTPUTで、「対応する場所の発光色をどうするか」を決める値になります。

先程のツイートのPDFファイルの一番下をみると
00→無発光、01-42→、43-85→、86-127→
となるようです。
今回はホットキューの色を青くしたいので85と打ちこみました。

すると


このように下も含めて全て青くなりました。
これで見やすくなりましたね!
色を変えたいときも有効かもしれないです!!!





さらに、前回できなかった「各パッド対応のROLL」の実装もできました!
前回も書いたのですがROLLはLOOPの隠し機能的存在で、設定がLOOPの裏に隠れてしまいマッピングができないのです。




ですがこれ自分の勘違いというかseratoの不親切さが原因でした。
結論から言いますとMIDIマッピング時にALTキーを押しながらクリックすればこれの設定画面が出てきます。



serato公式フォーラムの下の方に
1. In Midi Mode, ALT+CLICK the Loop Length desired
2. Box will appear light grey telling you that you have alt clicked
3. At that point press the desired pad you wish to assign the loop roll to
4. Do this on all desired pads with various loop lengths, they will all translate into loop roll lengths, hence: Loop roll pads!
とあります。


まさに知りたい機能がこれでした。早速実行してみましょう。



LOOPの設定。普通にクリックするとこんな風にでてきます。




ですがALTキーを押した状態でクリックするとこのように裏の機能がでてきます。



あとは振りたいMIDIボタンを押して信号を送りましょう。それで完成です。





問題なく動作しています。SXやSZ、VCI-380の動作そのままです。
これで欲しい機能が全て揃いました。サンプラーを使わなければかなり使いやすい構成になっております。


パッドの構成ですが

パッドAバンク→ホットキュー8つ
パッドAバンク+SHIFT→対応ホットキューの削除
パッドBバンク→ROLL8つ
パッドBバンク+SHIFT→LOOP8つ


このようにしました。
ホットキュー、ホットキュー削除は言わずもがな。アニソン等展開が多い曲では目安として必要なので8つあると便利です。

そして、要のROLLとLOOPの設定。
ROLLは押した間LOOPもするけど離したら元の曲の進行に合わせて進んでいるというもの。
押せば曲の進行を変えずにアクセントになったりして便利です。
対してLOOPですが、曲を繋ぐときに使って尺を伸ばしたり、リアルタイムマッシュアップで使います。一度押せばもう一度押すまでかかりっぱなしなので便利ですが、曲の進行を崩す要因にもなります。
なので自分の中での優先度はROLL>>LOOPとなっています。
よってLOOPの方を+SHIFTキーで起動するように設定しています。


これで本当に使いやすくなった!
もうこの一言に尽きます…
この3日間でseratoの内部機構(半ば裏技的な使い方も)にものすごく詳しくなれたと思います。



あ、ですが色を変えられたのはホットキューのあるAバンクだけで、ROLLやLOOPのあるBバンクはうまく光ってくれません…モウメンドクサイ…


・パッドの光等の凝ったこと→再マッピングしてxmlに吐き出させ、MIDI OUTPUTの値を変更
・裏に隠れてマッピング不可能なもの→ALTキーを押しながらクリック

これだけは覚えましょう!!!!



ところでこの真ん中の左右にあるフィルターってもしかして各チャンネルのハイ・ローパスフィルター?
もしノブ余ってたら振ってみても面白いかも。
自分のやりたいことはし終わったのであとはチョイチョイ遊んでみますね。



最後になるたんさんPCDJ情報さん、ご協力していただいてありがとうございました!!!



2016年3月9日水曜日

久しぶりのBouncY活動

本日は所属して得いるDJサークルの活動日。
サークルで購入したミキサーを初めてみた部員も多いことでしょう。

久しぶりに音だし可能な活動だったので各自の機材で思う存分DJしていました。
特にkymukは新たな機材TRAKTOR KONROL F1を導入! ipadDJからPCDJに移り、リミックスデッキを巧みに使いこなしていました。
















そして今回の活動ですが…



はい、見てお分かりですね
タンテ持ち込みました。 

両方とも我が家のSL1200Mk3Dですよ。

だってkymukがレコード買ったからやりたいって言うんだもん。
持ってくの面倒だよ! 早くみんなタンテ買おうぜ!!!

2016年3月8日火曜日

Beatmix4をseratoで再マッピングしたら割と強くなった件

こんにちは。

昨日購入したreloop製PCDJコントローラーBeatmix4ですが、この度MIDIマッピングをやり直しました。
おそらく初心者さんには優しい作りなんでしょうが、その配慮やコストカットで省かれた機能が自分にとっては必要不可欠なものが多いので再マッピングに踏み切りました。


※3/11に続きの記事を書きました!
この記事を読んだ後にご覧ください!!!
seratoマッピングの裏ワザを使いまくったらBeatmix4が最強になった件






自分の要求項目
1:HOT CUEおよびLOOPを上下4つずつではなく8つフルで使えるようにする
2:ROLLの実装を行う
3:レベルメーターの代替物を実装する
4:BPMレンジ変更ボタンを実装する

基本的にはこれらの4つです。上に行くほど要求度は高いです。
当方テクノ以外にもアニソンでプレイをするので目安としてのホットキューは欠かせません。


幸いにもseratoは既存のコントローラーのMIDIマッピングを変更することができます。



画面右上、設定やヘルプがあるところにMIDIとあるのでそちらをクリック。



そうするとMIDIマッピング画面に移行します。変えたい機能をクリックしMIDIコンの信号を送ることでマッピングできますね。非常にシンプルで簡単です。



また、機能がわからない部分があればMIDIのとなりのインフォメーションをクリック
だいたいの機能とショートカットがでてきます


機能のところにマウスカーソルを置けば説明してくれるので便利ですね。



まずは
1:HOT CUEおよびLOOPを上下4つずつではなく8つフルで使えるようにする
の対処です。

現状Beatmix4の8つのPADはA、Bの二つのモードになっていて
Aの上4つ→HOT CUEの1~4番
Aの下4つ→LOOPの1/1,2/1,4/1,8/1
Bの上4つ→SAMPLERの1~4番
Bの下4つ→SAMPLERの削除
このようになっています。

色分けされていてわかりやすいです。


自分のプレイスタイルではサンプラーなど使うわけないのでAにHOT CUEの1~8番、BにLOOPを8つ導入します。



先程の方法で各チャンネルごとに設定しました。また、マッピングに伴ってSHIFT+HOT CUEで対応HOT CUEの削除を行えるようにしてあります。




次に
2:ROLLの実装を行う
これが難関でした。ROLLというのはLOOPしている間に元の曲は普通に進行するということです。口で説明するより見た方が早いのでこちらをどうぞ




なかなか面白い機能で、グルーヴを保ちながらアクセントを入れられるので重宝しています。
しかし、seratoのMIDIマッピング機能はシンプルですが凝ったことが難しいです。
そもそもROLLはLOOPの隠し機能的存在で、設定がLOOPの裏に隠れてしまいマッピングができないです…




DJ Tech Toolによるとserato scratch live時代ではキーボードショートカットを用いて行えたみたいですが、現状のserato 1.8(Macbookpro mountain lion)ではマッピング不可能でした。


解決方法がわかる方、コメントしていただけると助かります。




なのでまず行ったのはSLIPの実装です。SLIPとはSLIPが機能している間に停止やLOOP、HOT CUE等による移動が行われても元の曲は通常通り進んでいくという機能です。ようはROLLの拡張版ですね。


この右上の▽のマークがSLIPです。
これをCUPボタンに割り振りました。CUPという言葉に聞きなれない方多いでしょうがこれはreloop社特有のボタンでCUE+PLAY、つまりこれを押せばCUE位置からPLAYできるんですがいりません。
いつもCUEを押してうまくいったらそのままPLAYを押すので関係ないんですよね。
しかし、マッピングはいいのですがCUPボタンが点灯しっぱなしでパッと見SLIPかどうか見分けがつかない状態になってしまいました。


そこでBeatmix4のピッチフェーダー近くにある-のボタンをオートROLLに割り振りました。



オートROLLは直前のLOOPの長さと同じ長さでROLLするもので、このボタンとLOOPを同時に押すことでなんとかROLLが使えるようになりました。
うん、SLIPもういらない!




次に
3:レベルメーターの代替物を実装する
ですがこれは簡単でGainノブをserato内部のものにマッピングし、メーターをソフトでいじることにしました。

これで、内部のレベルメーターとGainが連動するのでとりあえずはそれを見ながらプレイをしています。

マスターGainには何故かふれなかったのですが、それはミキサーのインプットレベルを見ればいいですね。




最後に
4:BPMレンジ変更ボタンを実装する
です。最近タンテを使っていたということもあって±8あれば十分なんですがせっかくPCDJということでseratoが対応している±16、±50に対応させます。
2でピチフェ横の-を使ってしまったので今回は+をこれに割り振ります。

プラスボタンを押していくと8,16,50と変化していきます。
これでなんとか完成ですね。




そして、この再マッピングを終えたBeatmix4君ですが…
正直化けました
すごいですよ! ホットキューやループ使い放題! ロールもちょっと手間だけど十分使えます。もともと4ch用のデザインのようでその辺は使いやすいです。
サンプラーを使う方にはちょっと向いていない構成となってしまいましたが自分のプレイスタイルに完璧にマッチします!
もしかしたらserato intro向けの形状で「seratoも一応使える」程度の設計だったのかもしれませんね。




一応リマップ後の動画撮ってみました!
意外と使えますよ!!!




しかし、困った事が一つ…

PADのAバンクですが結局上下で色が違います(機能は同じホットキューです)
ちょっと気持ち悪いですね。