2016年1月31日日曜日

無料Mac用VJソフト「simpleVJ」導入してみた

今回紹介するのはSimpleVJというOSX専用ソフトです。

こちらは名前の通り極限にまで機能を絞り込みシンプルに仕上げたのが特徴ですね。
公式サイトからダウンロード可能です。




ダウンロードして起動した画面です。
真ん中やや右にあるものがSimpleVJ本体になります。


メインで動かすのはこちらになります。
DJでいう2デッキでプレイする形になりますね。
この画面に動画素材をドラッグ&ドロップすれば動画が表示されます。
公式サイトに詳しく書いていなかったのですが自分が持っているmp4やmovは読み込めました。しかし、mp4は重いですね。motionJPGのmovを使う事をおすすめします。
画面下にあるのが動画の再生位置ですね。こちらをドラッグする事で簡単に動画のシークができます。
下のPauseやLoopはそのままの意味です。




その下にはDJでいう横フェーダーです。こちらのバーをドラッグすることでトランジションする事も可能ですが、ホームボタンを押す事で簡単にトランジションすることも可能です。下のtimeをいじることでトランジションにかかるタイムを変更できるので便利ですね。




更に下に詳細設定みたいなものが出てきます。
こちらで、トランジションの詳細な時間を打ち込んだり、二つの素材の重なり方を変更できます。
また、VJさんにとって重要な素材の強さ(透明度)はマスターのみにかける事が出来ます。一気にブラックアウトさせるショートカットもあるので使い方によっては遊べそうです。





そしてなんとQuartzComposerに対応しているとの事。
自分でエフェクトを追加できるので拡張性の高さはかなり高いですね。



アプリケーション自体はかなり軽く、必要最低限の機能がつまっていて更に無料なので個人的にはおすすめです。
しかし、動画の読み込みに時間がかかってしまったり2レイヤーしか使えなかったり結局必要最低限の機能にのみ収まっているのがデメリットです。あとwindowsでは使えないようです。


メインのソフトは別に持っておいて、ソフトが落ちた時に用いるサブVJ機構として用いるのが良いと思います。
自分はMBPのGT650M付きしか所持していないのでまたの機会に13インチを持っている友人に頼んで使い勝手を調べてみたいです。